小松市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2019-03-20
シルバー人材センター移転整備費については、公益社団法人シルバー人材センターの事務所が現在入居している高齢者生産活動センターの建物が新耐震基準を満たしていないことや、施設への進入路の傾斜が強く、高齢者にとって利用しづらい環境にあることなどにより廃止とするため、事務所の移転先として予定されている旧中海保育所を改修するための経費であります。
シルバー人材センター移転整備費については、公益社団法人シルバー人材センターの事務所が現在入居している高齢者生産活動センターの建物が新耐震基準を満たしていないことや、施設への進入路の傾斜が強く、高齢者にとって利用しづらい環境にあることなどにより廃止とするため、事務所の移転先として予定されている旧中海保育所を改修するための経費であります。
┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第24号 │小松市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正│可決すべき│妥当と認める│ │ │する条例について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第28号 │小松市高齢者生産活動センター
──────────────────────────┤ │福祉文教 │議案第 16号│小松市教育に関する事務の職務権限の特例を定める条例の一部を改正する│ │常任委員会│ │条例について │ │ │議案第 24号│小松市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 28号│小松市高齢者生産活動センター
職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 27号│小松市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例について │ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │議案第 28号│小松市高齢者生産活動センター
シルバー人材センターが事務所を置く高齢者生産活動センターの著しい老朽化や高齢者にとって利用しづらい環境等により、民営化に伴い移転が予定されている中海こども園の園舎に事務所を移転する予定とのことであります。 一部の委員より、シルバー人材センターの移転予定地が市民にとって最適な場所なのか慎重に検討すべきではないかとの意見が出されました。 次に、動画フェスタ2018についてであります。
生きがいを持って働く場所づくり政策としましては、今までにも農林水産省の補助事業で山村振興等農林漁業特別対策事業や、国土交通省による所得対策及び医療対策については、既に施策がなされているものの、高齢者の社会的・文化的活動への参加を促進するための施策は、まだ緒についたばかりとして、山村地域における高齢者の就業機会の増大を図り、その生きがいを高めるための生産活動施設として、高齢者生産活動センター建設モデル
┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 75号│小松市立老人福祉センター条例の一部を改正する条例│可決すべき│妥当と認める│ │ │について │ │ │ ├───────┼────────────────────────┼─────┼──────┤ │議案第 76号│小松市高齢者生産活動センター
現在の施設につきましては、昭和56年に小松市高齢者生産活動センターとして建設されまして、その後、この管理をシルバー人材センターに委託をしているものでございます。 議員御質問のありました市街中心部への移設についてでございます。駅東地区の合同庁舎の建設に伴いまして、国の庁舎などの空き施設ができたわけでございます。
を改正する条例について │ │ │議案第 73号│小松市立身体障害者授産施設設置条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 74号│小松サン・アビリティーズ条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 75号│小松市立老人福祉センター条例の一部を改正する条例について │ │ │議案第 76号│小松市高齢者生産活動センター
サン・アビリティーズ条例の一部を改正する条例について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 75号│小松市立老人福祉センター条例の一部を改正する条例について │ ├───────┼────────────────────────────────────────┤ │議案第 76号│小松市高齢者生産活動センター
さらに、老人クラブが実施する健康づくり活動に対する助成のほか、高齢者生産活動センターにおいては、生きがい教室で使用されている絵つけ用電気窯の老朽化に伴う取りかえを予定いたしております。 また、障害者福祉の充実として、国、県の助成のもと、新たに身体障害者ケアマネジメントモデル事業を実施いたします。
ここに昭和56年、国の補助を受けて山村振興を目的につくられて、現在、ふれあい福祉課が所管をいたします小松市高齢者生産活動センターの建物がありまして、ここに同居をさせてもらっている、いわゆる間借り人状態であります。ここを拠点に、長年の知恵と経験を生かそうと意欲を持って登録された会員、60歳以上の方々が多種多様の職種に頑張っておられるわけであります。